数年ぶりに

専門学校時代の友人2人と遊ぶ週末(in川崎)。
仕事帰りに会うということで駅前で待ち合わせ。
数年ぶりに電話するのに最初に出た言葉が、


「よう、今どこよ?」


お久しぶりとかの挨拶は全く無し


友人もそれを気にすることなく「改札前のコンビニッすー」なんて
普通の受け答え。
数年ぶりにあっても気兼ね無く話せるのはええやね。
しかし、やはり数年の年月は確実に友人に「変化」を与えていた。
最後に合流した友人が「ひさしぶりー」と挨拶するなり


「雨降ってるし、タクシーで行かない?タク代出すから」


学生時には考えられない発言だ!(感涙)
…さすが社会人になると発言が豪気になりますね(まろやかな顔で微笑みつつ)


んでだ。友人宅に着くなり、数年ぶりなのに真っ先にやることは




ソウルキャリバー2(GC版)対戦で徹夜」




…変わらないね、人間(溜息)。


数時間ほどほぼ無言で対戦する20代の大人3人。
それにしてもこのゲームは熱い。
GC版は「ぜるだの伝説」の主人公リンクが使用できるのだが
他のキャラと比べても十分遊べるレベルに調整してあるあたりに、
ナムコの技術力の高さを再認識。
攻撃は「爆弾・弓矢・ブーメラン」とキャリバーではありえないはずの
飛び道具が満載のとんでもないヤツばかりだけどな!(笑)




その後友人とご飯食べたり映画見たり近況報告したりと久しぶりの友人とのひとときをたっぷり満喫。
「また近いうちに会いたいね。」といって解散。楽しかったー!


☆今日の言霊☆
「あー。ボク、実は同棲してて。だからこっち全然使ってないんですよ」
JAVAはクラス書き換えればクラス使ってる部分、全部変えれるから。仕事サボるとき重要だから!」
「あの人、今学校で働いてるよー。しかも結婚してるしね(笑)」
「ボク、川崎で偶然入った中華料理屋で彼の話を聞きましたよ。しかも、そこのおばちゃんから彼女の話をはじめて聞きまして」
「ボク、1ヶ月くらい入院してたんですよ」
「オレが休み無しで働いてる間にオマエらは!」
「なんでそんなに何でも知ってるの?」
「豚肉だと思ったらサトイモだよ!」
「彼女と同棲してるの、彼女のお父さんだけ知らないんだよね…」